FOMCは昨年7月に22年ぶり高水準の5.25-5.5%に引き上げたフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を据え置く見込みです。米東部時間午後2時(日本時間2月1日午前4時)にFOMC声明が発表され、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長が2時半から記者会見します。

投資家が織り込む3月19、20両日のFOMC会合での利下げ確率は約40%で、金融当局者の大多数はこうした政策転換について臆測するのは時期尚早だと話しています。パウエル議長はこのところのインフレ鈍化に歓迎の意を示す可能性がある一方、堅調な労働市場や力強い成長が続く米経済に言及して、利下げを急ぐ必要性はほとんどないとの考えを引き続き示唆すると考えられます。(bloomberg.co.jp)