面会で、トゥック常任副首相は、アップルの生産戦略や世界のサプライチェーンにおけるベトナムの位置づけを高めるよう求めました。

また、自動化、品質管理、工程設計、サプライチェーン管理など、技術や知識の集約度と付加価値がともに高い工程を中心に、ベトナムでのサプライチェーンをさらに拡大することに期待を示しました。

さらに、品質や安全性、トレーサビリティー、生産管理、持続可能性などに関する国際基準を満たす潜在力のあるベトナム企業を支援し、将来的には、海外市場も含め、アップルの直接サプライヤーとなれるよう後押しすることを求めました。

一方、アイリス・ツイ氏は、ベトナムに対し、ハイテクプロジェクトへの投資支援制度を引き続き整備するとともに、外国契約者税や通関手続きをめぐる課題を検討し、アップルやサプライヤーの事業活動が円滑に進むよう環境を整えることを求めました。