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ロシアのプーチン大統領は12日、ロシア第2の都市サンクトペテルブルクで、BRICSの加盟国である中国の王毅外相をはじめインドやイランの高官と相次いで会談しました。
ロシア大統領府によりますと、プーチン大統領が「首脳会議で習近平国家主席と会うのを楽しみにしている」と述べたのに対し、王外相は「習主席は喜んで招待を受け入れる」と応じました。
またプーチン大統領は、インドやイランの高官に対しても、モディ首相やペゼシュキアン大統領を首脳会議に招待する考えを示しました。(NHK)
これに先立って行われた会議でプーチン大統領は「現在、34か国が何らかの形でBRICSに加わりたいと表明している」と述べ、存在感を強調しました。
ウクライナへの軍事侵攻を巡って欧米諸国との対立が深まる中、ロシアとしては、新興国との連携を深め、欧米主導の国際秩序に対抗していきたい考えです。

