ロシアのプーチン大統領が、一方的に併合したウクライナ東部ドネツク州のマリウポリを訪問しました。侵攻開始以来、制圧した地域を訪れるのは初めてです。
ロシア大統領府は19日、プーチン大統領がウクライナ侵攻で一方的に併合した東部ドネツク州のマリウポリを訪問したと伝えました。侵攻開始以来、プーチン氏が制圧した地域に入ったのは初めてです。
プーチン氏はヘリコプターで現地入りし、自ら車を運転して市内を回りました。住宅の建設状況などを視察し、住民らとも対話したということです。
この訪問を受け、ウクライナのポドリャク大統領府長官顧問はツイッターで、「犯罪者は必ず犯罪現場に戻ってくる。数千の家族を殺害した責任者が廃虚や集団墓地を視察に来た」と反発しました。(テレビ東京)
