(写真:THX/TTXVN) |
ウクライナについても、いずれは同氏と協議せざるを得ないだろうとの見解を示しました。
マクロン氏は国営テレビのフランス2で「今はまず、ウラジーミル・プーチン氏がこの戦争をやめ、ウクライナの領土保全を尊重し、交渉の席に戻るべきだ」と強調しました。「世界規模の戦争」は回避したいと述べました。
ウクライナ軍によるクリミア半島奪還作戦を支持するかとの問いには、双方ともに「紛争のいずれかの局面で交渉の席に戻る必要が出てくるだろう」と回答しました。「問題は、戦いの目的を軍事的手段のみで達成するかどうか」ですが、「(それを)決めるのはウクライナ国民だ」と語りました。
ウクライナ側がプーチン氏とは交渉しないと宣言している点を指摘されると、「どこかの時点では(交渉が)必要になるという話だ。私は常に、完全を求める姿勢は避けてきたつもりだ」と述べました。
一方、ロシアが今週、ウクライナ各地に大規模攻撃を行ったことについて、マクロン氏は「ウクライナの抵抗を抑える」ことが狙いだとの見方を示し、フランスはウクライナに防空システムを供与すると表明しました。(AFP)

