今回の下院選挙では比例代表と小選挙区あわせて450議席が争われ、開票が進む中、中央選挙管理委員会によりますと、与党の「統一ロシア」が単独で3分の2にあたる300議席に迫る勢いで、第一党となる見通しです。これを受け、統一ロシアの幹部は、勝利を宣言しました。
ただ、得票率は、圧勝した前回を下回っており、改選前の議席からは数を減らす見込みです。
最新の世論調査では、政権に対する有権者の不信感から「統一ロシア」への支持率が29%まで下がっていましたが、プーチン政権は野党勢力の立候補を制限したり、軍人や年金受給者に新型コロナ対策として一時金を支給するなどの対策を講じていました。(日本テレビ)
