23日夜に開かれた「第4次産業革命の影響下における繁栄したASEAN」をテーマにしたパーティーでの開幕挨拶の中でフエ副首相は、「ASEAN加盟諸国は第4次産業革命の影響に対応するために、具体的な方向や新たな方策を講じると共にインベンションの刷新を奨励する必要がある。ベトナムは世界経済に広範に参入しており、ASEAN共同体と共に包摂的成長を実現している。」と明らかにしました。

「ASEAN戦略の展望」討論会で、フエ副首相(中央)=VGP/Thành Chung

一方、24日朝に開かれた「ASEAN戦略の展望」をテーマにした討論会で、基調演説に立ったフエ副首相は「ASEANは引き続きASEANの中核的な役割を高め、地域内経済の連携を促し、科学技術分野での実質的な協力を優先課題として推進する必要がある。」と訴えました。

他方、ダボス会議の枠外で、フエ副首相はペルーのメルセデス・アラオス首相や、オランダのシフリット・カーフ外国貿易・開発協力相、及びイギリスの大手金融機関HSBC、グーグル、イギリスの国防・情報セキュリティ・航空宇宙関連企業であるBAEシステムズなど世界大手財団の指導者らと個別会見しました。

なお、24日午後、フエ副首相はIGWEL=世界経済指導者会議の対話に出席した他、幾つかの国や国際組織、大手財団の指導者らとそれぞれの会見を行いました。