27日、ポルトガルを訪問していたブオン・ディン・フエ副首相は、ポルトガルの大手企業数十社の経営者との対話や、ベトナム・ポルトガル貿易・投資振興会議に出席しました。

席上、フエ副首相は、「ベトナムの政治的安定や、経済社会の迅速な発展、投資奨励政策は、ポルトガルを含め外国人投資家に有利な環境とチャンスを作り出している」と強調しました。

また、「ベトナムは各国とのFTA を重視しており、EU=欧州連合とのFTAの締結を進めている」とした上で、ポルトガル企業に対し、「ベトナム・EUFTAのメリットを活用し、すその産業や、製造業、ハイテク、インフラ整備、環境、農・林・水産物、食品加工、再生エネルギー、情報技術、製薬、バイオテクノロジー、金融、サービス業などの分野でベトナムに投資するよう」訴えました。

席上、ポルトガル企業は、金融や、農産物輸出入、製薬、観光などの分野に関心を示しました。