19日から21日にかけて、ブオン・ディン・フエ副首相はインドネシア実務訪問を行いました。訪問期間中、フエ副首相はインドネシア与党「民主党」のメガワティ・スカルノプトゥリ党首を表敬訪問したほか、インドネシアの実業家や専門家との座談会に出席しました。

民主党党首との会見で、フエ副首相は、インドネシアとの友好協力関係の強化を重視するというベトナムの終始一貫した政策を再確認し、これは、ASEANの発展や、団結の強化、中核的役割の維持などにも役立つと強調しました。

インドネシアの実業家や専門家との座談会で、フエ副首相は、「ベトナムとインドネシアは、経済や、社会などの面で、多くの類似点があり、経済社会発展事業で試練がチャンスに伴う」と指摘した上で、「今後も、両国を含めASEANは協力、団結を強化していく必要がある」と訴えました。

フエ副首相のインドネシア訪問に当たり、両国の投資コーディネーター委員会会議も行われました。席上、フエ副首相はインドネシア側に対し、ベトナムへの投資を強化し、ベトナムの国営企業と銀行・金融システムの再構築事業に参加するよう呼びかけました。