(写真:KL)

12日、政府本部で、ブオン・ディン・フエ副首相は、香港にヘッドオフィスを置くイギリス系の大手総合商社「ジャーディン・マセソン(Jardine Matheson Holdings Limited)」社のヘンリー・ケズウィック会長と会見しました。

フエ副首相は、同社に対し、乳製品や、自動車産業、設備・機械製造、建設、金融、不動産などに集中的に投資を行うとともに、ベトナムの国営企業と金融組織の再構築事業にも参加するよう提案しました。

フエ氏は、「ベトナム政府は外資系企業に便宜を図るために、マクロ経済の安定維持や、有利な経営投資環境作り、証券・労働・金融・科学市場の発展に力を入れている」と明らかにしました。

一方、ケズウィック会長は、「ベトナム政府がとっている政策は、ベトナムへ投資を強化したいジャーディン・マセソン社に自信を与えている」とし、ベトナム金融市場発展のために協力したい意向を表明しました。