会議の様子

3日午前、ハノイで、第16期ハノイ市人民評議会第12回会議が開幕しました。開幕式で発言に立ったブオン・ディン・フエ国会議長は、ハノイの全面的かつ持続可能な発展を求め、ハノイは画期的な対策で突破口を開き、国の建設事業のけん引役を果たす必要があると述べました。

フエ議長は次のように語りました。

(テープ)

「今後も、指摘されたボトルネックの解決、首都の発展に必要な体制の整備、公共投資プロジェクトの促進に集中しなければなりません。その中で、ハノイの道路と都市鉄道システムの建設、古いアパートの改修、2021年~2030年期のハノイ市の住宅建設プログラムを進める必要があります。また、ハノイの得意分野である文化産業を促進するために、関連する体制と政策を完備するとともに、必要なリソースを動員・活用すること。そして、ハノイの農村部のインフラ整備と社会経済開発をさらに促進し、ハノイの全面的かつ持続可能な発展を目指すべきです」

このように語ったフエ議長はまた、ハノイ市人民評議会に対し、国会の任務遂行のために意見や提案を出すとともに、首都法改正案を第6回国会会議に提出するために、関連省庁と緊密に連携し、同改正案の作成を早期に終了するよう求めました。

なお、3日から6日にかけて行われる第16期ハノイ市人民評議会第12回会議は21件の報告書と22件の決議案を討議・採択する予定です。