![]() |
席上、フエ議長は現実から引き出された教訓とは、党、政府、国会の指導役、および人民を中枢とし、人民の幸福を第一の目標にするという原則を堅持することが必要だと強調し、次のように語りました。
(テープ)
「グエン・フー・チョン党書記長が『豊かな国民、強固な国、民主的で公正な文明社会』、および人民の、人民による、人民のためのベトナム法治国家の構築、世界各国との友好協力関係の拡大という方針を強調しました。また、人民と企業を党、国家、政府のあらゆる政策の中心に置かなければなりません。ベトナムは人民と企業の支持を受け、創意工夫を凝らし、多くの困難を乗り越え、急速で持続可能な発展を遂げています」
ベトナムとイランの関係について、フエ議長は両国の向こう50年を見据えた平和と発展の未来を強調するとともに、両国に対し、国会協力、政府合同委員会、政治協議、対話などのメカニズムなどを強化する一方、貿易・投資、文化、教育、観光などの分野で協力を促進していくよう提案しました。フエ議長は次のように語りました。
(テープ)
「両国はデジタルや科学技術、交通分野で連携を強化する必要があります。これは将来における両国の多面的な協力を促進するための措置です。今日のフラットな世界でデジタルと科学技術分野での連携は障壁を取り除き、両国に多くの分野で高い付加価値をもたらすでしょう。第4次産業革命の到来により、ベトナムとイランを含め、各国は多くの発展のチャンスを獲得すると思います」
この機に、フエ議長は刑事司法共助やスポーツ、農業、貿易促進などに関する協定や合意書の調印式に立ち会いました。
同日、テヘランの文化会館でフエ議長は両国の外交関係樹立50周年を記念する「ベトナム文化週間inイラン」の開幕式に参列しました。

