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席上、フエ議長はIAEAの事務局長に在任中であった2019年7月に急死した天野・之弥氏の業績をたたえ、ウィーン郊外で建設された「ユキヤ・アマノ・ラボラトリー(研究室)」の拡張プロジェクトに財政貢献をし、国境を超える動物由来感染症の防止や気候変動、食品安全衛生問題の解決を目指すと強調しました。
また、IAEAに対し、経済発展、環境保護、気候変動対応のための原子力の管理と適用に関する法律システムの整備でベトナムに技術支援を行い、経験交換をすること、医療や新型コロナ対応への原子力の活用能力の向上を支援すること、技術移転を行うことを提案しました。
さらに、IAEAとIPU=列国議会同盟、及びベトナム国会、特にIPU科学技術ワーキンググループの活動を連携させ、科学技術の平和利用への議員らの参加を強化するよう要請しました。
一方、グロッシー事務局長はベトナムに47万ユーロを超えるポータブル型リアルタイムPCR装置3機と検査用薬剤を提供すると明らかにしました。

