会見で発表しているフエ議長 |
9日午後、国会議事堂で、ヴオン・ディン・フエ国会議長は米・ASEANビジネス評議会の代表団と会見しました。会見で、フエ議長は、「ベトナムは常に、ベトナムに進出する外国企業とともに歩み、アメリカを含む外国企業の活動に最大の便宜を図っている」と述べ、次のように語りました。
(テープ)
「こうした精神で、ベトナム国会は、すべての経済セクター、すべての企業、すべての投資家が十分に活動できるような投資環境づくりに全力を尽くすことを約束します。そのため、米・ASEANビジネス評議会に加盟する企業のほか、すべてのアメリカ企業は安心してベトナムに投資することができるでしょう。たとえ現在が困難な状況であったとしても、経済・通商・投資協力は引き続き、ベトナムとアメリカとの包括的パートナーシップを支える1本の柱です」
一方、米・ASEANビジネス評議会のテッド・オシアス会長は、アメリカ企業はベトナムのデジタルトランスフォーメーション(DX)などに参加し、両国の経済関係をさらに発展させたいとの希望を表明しました。
なお、今回ベトナムを訪問中の米・ASEANビジネス評議会の代表団には、アメリカの企業40社以上の代表が参加しました。

