20日午前、ハノイで、ブオン・ディン・フエ国会議長は、USABC=アメリカASEANビジネス評議会の代表団と会合を行いました。この代表団は、技術、交通運輸、自動車、エネルギー、医療、財務サービス、農業、物流、ホテルなどの分野に従事している企業の代表者90人余りが含まれています。

会合で発言に立ったフエ議長は、ベトナムとアメリカが二国関係を包括的な戦略的パートナーシップに格上げした後に行われた同代表団による今回のベトナム訪問を歓迎するとともに、この新しい枠組みが、多くの分野における協力への新しい動機付けであると確認しました。また、フエ議長は、現在、ベトナムにとって主要な目標がインフラ、人材開発、科学技術応用、デジタルトランスフォーメーション、グリーン転換、持続可能な開発、気候変動対応などの分野において突破口を作りだすことであると明らかにしました。

フエ議長

さらに、フエ議長は、ベトナムの市場経済体制の認定を検討するというアメリカの公約を高く評価するとともに、ベトナム国会がアメリカの実業家に好ましい条件を提示する用意があると明らかにし、次のように述べました。

(テープ)

「ベトナム国会は、常にベトナムとアメリカとの関係を支持しており、アメリカを含む外国の実業家がベトナムにおいて事業を維持するとともに、長期的に発展できるように法的枠組みと有利な政策の作成に取り組んでいます。ベトナム国会は、アメリカを含む外国の実業家共同体の意見や、願望に耳を傾ける用意があります」