8日午後、ハノイで、ブオン・ディン・フエ国会議長はベトナムを公式訪問中のラオスのパンカム・ヴィパヴァン首相と会見しました。
フエ国会議長とパンカム首相(写真:Doan Tan) |
席上、両氏は、「両国の党や、政府、国会、国民は常に両国関係の維持・発展を重視している」と再確認するとともに、新型コロナウイルス感染症が複雑に推移し、多大な被害をもたらしているにもかかわらず、両国関係が引き続き、政治や、外交、国防・安全保障、貿易、投資などあらゆる分野で良好に発展していることへの喜びの意を表明しました。
今後の方向に関し、ブオン・ディン・フエ国会議長とパンカム・ヴィパヴァン首相は、両国の国会が2021~2030年期におけるベトナム・ラオス協力戦略や、2021~2025年期における協力協定をはじめ両国が達成してきた協力合意が効果的に展開されるように有利な条件を作り出すことで一致しました。また、議院活動や、国際議院フォーラムなど多国間の場での協力・協調を強化していくことにも合意しました。

