フィリピンの南部スルー州ホロ島で、空軍輸送機が墜落した現場で作業にあたる救助隊員や捜査当局者=JTF Sulu |
墜落したのはロッキードのC130輸送機で、空港に着陸しようとしたところ滑走路をオーバーランし、付近の町に墜落しました。搭乗していた96人のうちの47人と、市民3人が巻き添えになり死亡しました。
スルー州はイスラム過激派組織「アブサヤフ」の拠点とされ、墜落機には対武装勢力作戦の部隊が搭乗していました。当局は墜落機が攻撃された形跡はないとしています。
軍のスポークスマンは記者会見で、墜落機は非常に良い状態で、次の点検まで1万1000時間の飛行できることになっていたと説明しました。
現在フライトレコーダーを捜索しており、「透明性を期し、調査が終了すれば結果を発表する」と述べました。(ロイター)

