【時事】ラッセル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は3日、ワシントン市内で記者会見し、フィリピンのドゥテルテ大統領による反米発言でぎくしゃくする米比関係について「私たちはフィリピンが大好きだ」と述べ、両国の伝統的な友好関係は不変だと強調しました。



(写真:AFP/TTXVN)


ラッセル氏は先週、フィリピンでヤサイ外相ら政府高官と会談しました。「(フィリピンで)多くの愛情を感じました。両国市民の深い結び付きは、長期的には安定した関係をもたらす」と語りました。ドゥテルテ大統領は先の訪中で「軍事的にも経済的にも米国と決別する」と表明していました。