フィリピンでは、今月24日の夜に中部のサマール島に上陸した台風29号による大雨と猛烈な風の影響で、各地で土砂崩れや洪水などが相次ぎ、被害が広がっています。
地元当局によりますと、これまでに少なくとも20人が死亡したほか、行方が分からなくなっている人も多数いるということで、当局が被害状況の把握を急いでいます。
台風に備えて、6万人近くが事前に避難していましたが、フィリピン中部の島々では住宅や建物が流され、地元当局が学校や商業施設などを緊急の避難所として開放して対応にあたっているということです。
カトリック教徒が多数を占めるフィリピンで、クリスマスシーズンに多くの住民が災害に見舞われたことを受けて、ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇は「台風によってフィリピンの皆さんが抱えている痛みを共有します。亡くなった人とけがをした人、そして、その家族のために祈りをささげます」と哀悼の意を示しました。(NHK)
地元当局によりますと、これまでに少なくとも20人が死亡したほか、行方が分からなくなっている人も多数いるということで、当局が被害状況の把握を急いでいます。
台風に備えて、6万人近くが事前に避難していましたが、フィリピン中部の島々では住宅や建物が流され、地元当局が学校や商業施設などを緊急の避難所として開放して対応にあたっているということです。
カトリック教徒が多数を占めるフィリピンで、クリスマスシーズンに多くの住民が災害に見舞われたことを受けて、ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇は「台風によってフィリピンの皆さんが抱えている痛みを共有します。亡くなった人とけがをした人、そして、その家族のために祈りをささげます」と哀悼の意を示しました。(NHK)
