14日午後、レ・ミン・フン首相は、フート省共産党委員会の指導部との会合に臨みました。会合では、同省の社会経済開発任務の実施状況や、2層制地方行政府の運営、および国防・安全保障の確保について協議が行われました。
席上、フン首相は、フート省が成長の新たな原動力を刷新することに注力し、付加価値の高い大型プロジェクトを誘致することで、同省が「全国の工業の中心地」となるよう求めました。
また、フン首相は同省に対し、11%以上の成長目標の達成に向けて、引き続き高い決意を持ち、新たな発想と新たな手法で努力を重ねるよう促しました。具体的には、成長シナリオを具体化し、強みである製造・加工業、商品農林業、商業、サービス、観光、ロジスティクスなどの潜在能力や優位性を最大限に生かす必要があると指摘しました。
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「私たちは、付加価値が高く、最先端技術に特化した大型プロジェクトの誘致を推進するために、これまでの思考を変えなければなりません。フート省は、この分野において非常に大きな潜在能力を持っています。イノベーションを推進し、労働集約型や、環境に悪影響を及ぼす旧式の技術を用いたプロジェクトを避けながら、新たなプロジェクトを誘致する必要があります。フート省が『全国の工業の中心地』となるために、インフラや工業団地・工業群、特にハイテク産業の整備戦略を策定しなければなりません。これにより、戦略的な産業を先取りし、人工知能や半導体チップ、ロジスティクス、グリーンエネルギーといった分野において、新たな成長エンジンを創出していく必要があります」
なお、これに先立ち、第79周年「傷病兵・烈士の日」(1947年7月27日〜2026年7月27日)に際し、フン首相と作業部会は、フート省の英雄・烈士記念碑に焼香と献花を行いました。
