2026年の中秋節にあたり、レ・ミン・フン首相は25日午前、ハノイ市K病院タンチエウ分院を訪れ、トー・ラム党書記長・国家主席からのプレゼントを入院中の小児患者に手渡しました。

【テープ】
「私の名前はファム・ミン・チャウです。11歳です。今日はトー・ラム党書記長・国家主席と首相からプレゼントをいただいて、とても嬉しいです」
【テープ】
「私はグエン・チャー・ミーです。14歳です。K病院で治療を始めて、もうすぐ1年になります。国からこんなに気にかけてもらえて、とても嬉しいです」

医療スタッフらと懇談したフン首相は、K病院の職員や医師、看護師らのこれまでの努力をたたえ、激励しました。そのうえで、病院が今後も医療の質を高める努力を続けるとともに、温かい思いやりに包まれた、患者に優しい治療環境を整え、小児患者が一日も早く回復できるよう努めてほしいと述べました。

K病院は、がんの予防・治療を専門とする国内有数の医療機関で、全国各地から患者を受け入れ、治療を行っています。現在、64人の小児患者が入院治療を受けています。

今年の中秋節には「子どもたちのための中秋節」と題したイベントが開催され、小児患者が楽しく有意義な時間を過ごせるよう、さまざまな活動が行われています。