式典で演説したレ・ミン・フン首相は、ホーチミン市国家大学が2030年までにアジアのトップ100の高等教育機関に入り、2045年までにアジアを代表する研究大学システムとなることを目指すよう求めました。
フン首相は、ホーチミン市国家大学には、より強い決意と大きな志が必要だと指摘しました。そのために、思考や大学運営の方法を刷新し、自由な発想を促し、創造性を尊重するとともに、実質を重視し、成果を評価の基準とする学術環境を構築する必要があると述べました。
さらに、ホーチミン市国家大学を、人材育成、研究、科学技術の発展、イノベーション、デジタルトランスフォーメーションの各分野で、国内をリードする優れた中核拠点へと発展させるよう求めました。
【テープ】
「ホーチミン市国家大学は、国内トップクラスの人材を発掘・育成し、結集する拠点にならなければなりません。優秀な生徒から大学生、大学院生、博士課程の学生、若手研究者、そして第一線の専門家まで、切れ目なくつながる人材育成のエコシステムを構築する必要があります。特に、基礎科学や戦略技術の分野に重点を置くことが重要です」
