フン首相は、トー・ラム党書記長・国家主席による演説について、「極めて重要で、深い見識と強い思いが込められた包括的な内容だった」と評価しました。また、この演説は政府をはじめ、各省庁や地方行政府が今後も努力を重ね、与えられた任務をより着実に遂行するとともに、2026年の社会・経済発展目標、さらに2026年から2030年までの発展目標を達成するための大きな励みであり、基本的な指針となるものだと述べました。
さらに首相は、2026年および2026年から2030年までのGDP成長率2桁という目標を堅持し、その実現に全力を尽くす考えを改めて強調しました。そのうえで、マクロ経済の安定維持やインフレの抑制、経済全体の主要な均衡の確保にも引き続き取り組む方針を示しました。
また、政府は2026年6月27日に採択した第168号および第169号決議で、最新の経済成長シナリオと今後の政策運営方針を盛り込んでいると説明しました。今年前半6か月ですでに成長目標を達成、または上回った分野や地方については、さらに高い目標を目指して取り組むよう求める一方、目標に届いていない分野や地方には、目標達成に向けて最大限努力するよう呼びかけました。
