席上、発言に立ったフン首相は、農業セクターは経済を支える柱であり、食料安全保障の確保、マクロ経済の安定、そして社会の安定をもたらす基盤であると強調しました。
その上で、フン首相は農業環境省に対し、党大会決議を迅速に実行に移すよう指示しました。具体的には、 社会経済の持続可能な発展と国家安全保障の確保を目的とした、カーボンクレジットの管理・活用に関する2つの案を5月中に政府へ報告することや、「新農村建設」、「持続可能な貧困削減」、「少数民族居住地域・山岳地帯の社会経済開発」などの各国家目標プログラムについて、地方行政府が主体となって実施できるよう、関連文書の整備と分権化を加速させることです。
さらに、フン首相は、世界情勢が急速かつ複雑で予測困難な変化を続ける中、農業環境省が主体となって農業生産を指導し、国家の食料安全保障を維持するとともに、成長シナリオの策定や柔軟な対応策の構築に努めるよう強く求めました。
