チェコの首都プラハの国立民族博物館で、ベトナム文化をピーアールするイベントが行なわれました。これは「チェコ在住外国人とその文化」というプロジェクトの一環です。このイベントはチェコ文化省、内務省、プラハ参入センターの共催により開催されるものです。このプロジェクトの担当者であるクリスチナ・フラバタ女史は「多くのチェコ人はベトナムの文化や風俗習慣を理解していない」と明らかにし、次のように語りました。

(テープ)

「チェコ在留ベトナム人共同体にはチェコに生まれ、チェコ語ができる若者を除いて、残りは滞在国の人々とあまりコミュニケーションをしていません。その為、このプロジェクトの実施により、チェコの人々が日常生活によく出会っている隣りのベトナム人の風俗習慣をある程度理解して、彼らとの隔たりを是正するためのものです。」

このイベントのメイン活動はベトナムに居住する各民族の風俗習慣と文化の説明会です。プラハ在住のチェコ人クリスチナ・ドレチスレロバさんは次のように語りました。

(テープ)

「このイベントが行なわれる前、ベトナム人とチェコ在留ベトナム人のことについて全く知りませんでした。しかし、今はベトナム人がどのように国際子供デーや旧正月テトを迎えるかをよく理解しています。私たちにとってこれは新しい情報です。これらの情報を知ることができ、嬉しく思っています」