フランス大統領とドイツのメルケル首相は共同で、ロシアのプーチン大統領、ウクライナのポロシェンコ大統領と長時間にわたり電話会談をしました。この電話会談はロシアとウクライナの両大統領が6月6日にベヌヴィルで会談した際に着手された政 治プロセスの一環です。

オランド大統領とメルケル首相は、ポロシェンコ大統領による和平・停戦計画の発表後、ウクライナ東部の緊張緩和に向けたロシア当局の最初の行動、とりわけ今年3月にロシア大統領に与えた武力行使の承認を撤回する決議をロシア連邦議会が今日採択したことに留意しました。両首脳はロシアとウクライナの両大統領に対し、ヨーロッパ安全保障協力機構(OSCE)の支援による停戦監視メカニズムの設置と、ロシア・ウクライナ間の実効性ある国境管理を促しました。