(写真:AFP )

フランス革命の節目となった1789年のバスチーユ監獄の襲撃にちなんで、フランスでは14日が国民の祝日になっていて、毎年パリのシャンゼリゼ通りで軍事パレードが行われています。

ことしは日本とフランスが外交関係を樹立して160年を迎えるのを記念して日本が招待され、豪雨による災害対応のため海外出張を取りやめた安倍総理大臣に代わって河野外務大臣が出席したほか陸上自衛隊の隊員7人がパレードに参加しました。

7人の隊員は、ことしから紫紺色に変わった陸上自衛隊の新しい制服に身を包み、国旗と部隊の旗を掲げてフランス軍と、同じく招待されたシンガポール軍とともにパレードの先頭を行進しました。

フランス政府は革命記念日の軍事パレードに毎年、同盟国や友好国を招いていて、去年はアメリカのトランプ大統領を招待して米仏両国の強固な同盟関係を演出しましたが、ことしは日本との良好な関係をアピールする場となりました。