(写真:TTXVN)

「ベトナムでの枯れ葉剤による深刻な被害に関わる警鐘を鳴らす」と題する記事で、同新聞は、ベトナムでの枯れ葉剤の被害を指摘し、全世界に対し、これを忘れないようアピールしました。

これに先立ち、フランスの世論は、フランス在留ベトナム人のチャン・ト・ガ女史がダウケミカル社や、モンサント社などを含めベトナム戦争中にアメリカ軍がベトナムに散布した枯れ葉剤を提供したアメリカの26社の化学製薬会社を相手取って起こした訴訟への支持を表明しました。

マスメディアはガ女史の頑強不屈な精神を讃えるとともに、「枯れ葉剤・ダイオキシンがベトナムで引き起こした被害は忘れられないものである。人道に対する罪は厳罰の対象になり、関係者は責任を負うべきである」と強調しています。

ベトナム枯れ葉剤被害者協会も声明を出し、「ガさんを資金と精神の面を含め全面的に支持・支援していく」と伝えしました。