また、「イギリス、ドイツ、フランスは今後数日以内に、イランとの通商を目的としたヨーロッパ独自の金融組織を結成するだろう」と述べました。
イランの核問題に関する、国連安保理常任理事国にドイツを加えた6カ国とイランによる核合意は、2016年1月に実施されましたが、アメリカは昨年5月8日にこの合意から離脱し、核関連の対イラン制裁を復活させました。
ヨーロッパ諸国は、アメリカが一方的、かつ違法にこの合意から離脱した後も、この国際合意の維持を求め、またイランに対してもアメリカの離脱には関係なくこの合意にとどまるよう求めています。
核合意維持に関するイランとEUの協議は、具体的な成果のないまま継続されています。
