(写真:AFP)

11日、フランス南部のマルセイユで少年が刃物でユダヤ人の教師を切りつける事件が発生しました。少年は過激派組織「イスラム国」の影響を受けていたとみられています。

マルセイユの検察によりますと、襲われたのはユダヤ人学校の教師で、11日、トルコ出身の高校生の15歳の少年に刃物で切りつけられ、背中と手に軽いケガをしました。

少年はまもなく逮捕されたが、「『イスラム国』の名において犯行に及んだ」と話しているということで、「イスラム国」の影響を受けていた可能性があるとみられています。高校での成績は優秀だったということだが、警察が動機など詳しい事情を調べています。