マクロン大統領は、首都パリで開催中の国際宇宙サミットでこの呼びかけを行いました。

マクロン大統領は、フランスとして、欧州が有人宇宙飛行の分野で自らの野心を明確に示すことを望んでいると強調しました。

また、今後10年間で欧州が達成すべきロードマップを示しました。それによりますと、今後2年以内に、欧州初の貨物宇宙船「ニックス」がISS=国際宇宙ステーションとのドッキングに成功すること、今後5年以内に、欧州初の月着陸船「アルゴノート」が月面に着陸することを目指します。

そして今後10年以内に、欧州初の有人宇宙船が、欧州やその他の国の宇宙飛行士を乗せ、フランス領ギアナのクールー宇宙基地から打ち上げられることを目指すとしています。