FNのマリーヌ・ル・ペン党首(写真:AFP)

28日、フランス上院選挙が行われ、極右のFN=国民戦線が初めて2議席を獲得しました。全体では最大野党のUMP=国民運動連合を中心とする右派が中間集計で非改選を合わせて188議席として過半数の議席を獲得し、与党 社会党を中心とする左派から多数を奪還しました。

上院選挙は全国の市区町村議会議員ら約8万7千人による間接選挙で、右派が大勝した今年3月の統一地方選の結果をそのまま反映しました。

オランド大統領の与党社会党にとっては統一地方選挙、EU=欧州連合欧州議会選挙に続く3連敗となっています。