式典の様子 |
式典で、フランス駐在ベトナムのディン・トアン・タン大使はベトナム外交の歴史上最長となったパリ協定の締結を目指す交渉を振り返り、この協定は平和、民族独立、領土保全に対するすべての国民の願望を示していると強調しました。この機に、タン大使はフランスの友人に感謝の言葉を述べるとともに、ベトナムとフランスとの多面的協力がますます発展することへの希望を表明しました。
フランス上院のピエール・ローレン副議長は「今から50年前、抗米救国闘争の時期に、多くのフランス人はベトナムとの団結精神を示していた」と述べるとともに、パリ協定の締結はベトナムだけでなく、フランスにとっても重要な意義があると明らかにし、次のように語りました。
(テープ)
「パリ協定を目指す交渉がわが国で行われたことを誇りに思っています。この協定は20世紀の最も残酷な戦争の終結につながり、大きな意義があります。ベトナムのこの勝利は世界的な意義があります」
この機に、フランス駐在ベトナム大使館は外交と軍事面におけるパリ協定の意義、およびベトナム再建事業に対するフランスの役割に関するセミナーを行いました。

