(写真:THX/TTXVN)

フランスの大統領府は18日、ウクライナ情勢やヨーロッパの安全保障をめぐって今月17日に続き2回目となる首脳協議を19日に行うと発表しました。


それによりますと、フランスのマクロン大統領は、ルーマニアのボロジャン大統領代行と会談し、その後、ほかの首脳がオンラインで加わり非公式の協議を行うということです。

参加国はまだ正式に発表されていませんが、ロイター通信は、17日の協議に参加しなかったエストニアなどのバルト三国、ノルウェーやフィンランドなどのほか、NATO=北大西洋条約機構の加盟国であるカナダも加わると伝えています。

フランスは、ドイツやイギリスなどに呼びかけて17日に緊急の協議を行いましたが、招待されなかった一部の国から不満の声があがっていると伝えられていました。

ウクライナの停戦に向けてアメリカとロシアが高官による協議を行う中、ヨーロッパでは交渉から外されることへの警戒感が強まっていて、ヨーロッパとしてどう対応していくのか注目されています。(NHK)