Air Data News撮影 |
ブラジルのボエパス航空などによりますと、現地時間の9日午後1時20分ごろ、乗客57人と乗員4人を乗せた旅客機が最大都市サンパウロから80キロほど離れた町の住宅地の近くに墜落しました。
旅客機は双発のプロペラ機のATR72型機で、南部パラナ州の都市からサンパウロのグアルーリョス国際空港に向かっていました。
地元メディアは現役パイロットや専門家の分析として、翼に氷が蓄積したり、翼や部品が損傷したりして制御を失った可能性があると報じました。警察や航空当局は操縦士の会話や飛行状況を記録した「ブラックボックス」を解析するなどして事故原因を調べています。
ルラ大統領は9日、犠牲者を追悼するため3日間の服喪を宣言しました。

