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1日、昨年10月のブラジル大統領選で再選を果たした中道左派、PT= 労働党のジルマ・ルセフ大統領の2期目の就任式が首都ブラジリアで行われ、ルセフ氏は演説で「よりビジネスや生産活動、投資がしやすい環境をつく る」と述べ、経済低迷からの脱却を目指す考えを強調しました。

任期は4年で、ルセフ氏はリオ五輪を成功に導く責任も負うが「(昨年開催された)サッカーW 杯と同様にブラジルの運営能力を示す」と自信を見せました。

ルセフ氏は「私の1期目にブラジルは歴史的偉業を成し遂げた。極貧を克服したのだ」と、PT政権の貧困対策の成果をあらためて強調しました。

外交関係では米国やEU=欧州連合とともに日本を挙げ、関係の重要性を指摘しました。2期目の政権の外相には駐米大使であったマウロ・ビエイラ氏を起用しました。