![]() |
泥流が襲ったのは人口3万9000人の町ブルマジーニョとその周辺でした。現場では道路が泥によって分断されており、当局による詳細な被災状況の確認が困難となっています。
空から撮影されたテレビ映像では、草木や農地が広範囲にわたり泥流にのみ込まれている様子が捉えられています。複数の住宅が損傷しており、中には倒壊して泥の上に屋根しか残されていない住宅もあります。
ダムはブラジルの資源開発大手バーレが所有。同社はダムの決壊を認めた上で、「従業員と住民の命を守ることが最優先だ」と述べましたが、決壊の原因は明らかにしていません。

