(ロイター) アメリカのフロマン通商代表部(USTR)代表は14日、欧州連合(EU)離脱後の米英の通商関係をめぐり英政府閣僚と予備交渉を行ったと明らかにしました。クリスチャン・サイエンス・モニター主催の朝食会で述べました。


(写真:TTXVN)

フロマン代表によりますと、同代表は今週、キャメロン政権のジャビド民間企業・技術革新・技能相、プライス同閣外相と会談しました。ただ、同代表はまだ、13日発足したメイ政権の担当相とは接触していないということです。

フロマン代表は、英国との今後の通商関係について、米英の2国間協定のほか、米EU環大西洋貿易投資協定(TTIP)や環太平洋連携協定(TPP)に英国が参加することなど、多数の選択肢があると指摘しました。一方で、米国が今後、英国とどのような通商関係を目指すのかは、英国のEUとの関係をめぐる交渉の結果によるとの見方を示しました。