アフリカ西部のブルキナファソで大統領に対する市民の抗議運動が拡大し、大統領が辞任を発表しました。

ブルキナファソ軍のトップ(写真:AFP)
ブルキナファソでは、27年間に わたる長期政権を築いていたコンパオレ大統領が、憲法を改正して任期を延長しようとしたことに市民が反発し、国会議事堂が放火されるなど、大規模な抗議活動 に発展していました。
こうした中、コンパオレ大統領は10月31日、自身のツイッターで辞任を発表し、90日以内の選挙実施を呼びかけました。
一方、軍のトップも記者会見し、「国の元首として責任を担う」と述べ、暫定大統領への就任を宣言しましたが、事実上のクーデターで先行きは不透明です。
