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襲撃に関与した勢力は現時点では不明です。サハラ砂漠南縁部サヘル地域のフランス特使はツイッターで「テロ攻撃」に言及し、市中心部を避けるよう人々に促しました。
ダンジヌ通信相はCNNの取材に、軍本部に対する襲撃では爆発装置が使用されたと説明しました。少なくとも5人が死亡、襲撃犯2人が「無力化」されたと明らかにしました。また、フランス大使館では、ブルキナファソの治安要員2人が死亡、襲撃犯4人が「無力化」されたとしています。
ダンジヌ氏はそのうえで、死者数は変動する可能性があると注意を促しました。
フランス国防省の報道官はCNNに、大使館では事態は収拾していると明らかにしました。フランス大使館は先に、大使館と約1.6キロ離れたフランスの文化団体の施設で襲撃が進行中だと述べていました。
サヘル地域では2014年、イスラム教聖戦主義勢力の活動に対抗するための軍事作戦が始まりました。その一環としてブルキナファソにはフランス軍が駐留しています。西側諸国は国際テロ組織アルカイダとの戦いで、同国を重要な協力国と位置付けています。

