(写真:TTXVN )

ブルームバーグに投稿した記事の中で、シンガポール開発銀行の経済専門家Han Teng Chua氏はベトナム経済が回復している。外国企業がサプライチェーンのリスクを軽減するため、ベトナムでの生産活動を拡大している背景の中で、今後数年、ベトナムに対するFDI=外国直接投資が増加する可能性があるとの見解を述べました。また、競争力のある給与や締結された複数の自由貿易協定、および良好なビジネス環境はベトナム経済開発のメリットとなっています。

ブルームバーグの調査によりますと、ベトナムのGDP=国内総生産の成長率は今年第1四半期に6.3%、第2四半期に6.5%になる見通しであるということです。また、今年のGDPの成長率は6%、来年は6.4%となる一方、今年のインフレ率は3.5%になると予測され、政府が打ち出した4%ないし4.5%という目標値を下回るとしています。