ファム・ミン・チン首相(左)とブルネイのハサナル・ボルキア国王=Dương Giang/TTXVN

電子サイト「borneobulletin.com」は記事を掲載し、その中で、「1995年、ブルネイの首都バンダルスリブガワンで、ベトナムがASEAN=東南アジア諸国連合に正式加盟した。それ以来、ベトナムはASEAN地域において経済成長が最も高い国の一つとなっている」と報じました。

また、ブルネイのハサナル・ボルキア国王の言葉を引用し、この数年間のベトナムの成果を高く評価し、「ブルネイは地場産業の能力向上と食糧安全保障の確保を目指すため、水産物養殖に関する合弁企業の設立などを通じて、あらゆる分野でベトナムとの貿易協力を強化したい」と明らかにしました。

さらに、ブルネイのメディアは同国のアミン・リュー首相府大臣兼第二財務・経済大臣の発表を報じました。

アミン・リュー氏は、ベトナムの急速な経済成長により、両国の経済・貿易関係を強化する潜在力があるであろうとし、ベトナムとの関係を重視していると再確認しました。

そして、「国の繁栄・発展のために、ブルネイが良好な関係にあるベトナムのような国と互恵を基礎とするパートナーシップの構築を模索しており、石油ガスや食料、観光、情報通信、サービスなどの優先的分野における協力を促進したい」と表明しました。