サウジアラビア当局などによりますと、首都リヤドにある国際空港への10日の攻撃では、これまでに外国人9人を含む13人が死亡し、300人以上がケガをしています。死亡した人のうち1人はアメリカ人でした。

この空港はこれまでも度々、イエメンのフーシ派の攻撃を受けていて、ロイター通信によりますと、フーシ派は「10日にリヤドの空港など複数箇所への攻撃を実施した」と主張しました。

さらに、サウジ当局によりますと、11日にも同じ空港が攻撃され、パキスタン人1人が死亡、11人がケガをしたほか、東部・ダンマームにある空港も攻撃を受けたということです。

10日の攻撃を受け、アメリカのトランプ大統領は、サウジによるフーシ派への軍事攻撃に参加する可能性に言及していて、緊張が高まっています。(news.ntv.co.jp)