これらの席で、フック国家主席は、「ベトナムは各国の大使が自らの任務を立派に果たし、ベトナムとの関係を強化するように有利な条件を作り出している」と再確認しました。
フック国家主席と各大使との記念写真 |
オランダのKees Van Baar大使との会見で、フック主席は「オランダとの全面的パートナーシップを重視する」と述べ、気候変動対応と水資源管理に関する第8回政府共同委員会会議、および農業相会議を早期に開催するよう提案しました。
ハンガリーのBaloghdi Tibor大使との会見で、フック主席は、両国の貿易総額は昨年は11億ドルと、まだ低いと指摘し、ベトナムとEU欧州連合との自由貿易協定のメリットを活用して両国の貿易総額を一段と増額させる必要があると訴えました。
オーストラリアのAndrew John Lech Goledznowski 大使との会見で、フック主席は、両国関係を包括的な戦略的パートナーシップに格上げするという提案に賛成の意を表明し、両国の既存の協力体制を点検した上で、両国の協力の効果を向上させるよう訴えました。また、昨年の両国の貿易総額は124億ドルを超え、計画を10億ドル上回ったとし、Goledznowski 大使に対し、両国の貿易総額をさらに増額させるように全力を尽くしていくよう提案しました。
そして、ルクセンブルクのPatrick Hemmer大使との会見で、フック主席は、グリーン開発、教育、ハイテクなどの分野においてルクセンブルクとの協力を拡大したいとの考えを示し、2023年~2025年期の国連人権理事会に立候補するベトナムの取り組みを支持するよう呼びかけました。

