会合で、フック主席は「2か月あまりにわたり、バクザン省の行政府と住民が新型コロナ対応を目指す断固たる措置を取ってきた結果、直近36日間で新規感染者が確認されなく、生産経営活動の回復が進められている。これは国内各地にとって良い経験となる」と強調しました。

また、フック主席はバクザン省の新型コロナ対応に関する経験として、社会的隔離措置が適宜に適用されたこと、社会保障にあらゆるリソースが活用されたこと、新型コロナによる死者の抑制にあらゆる手を尽くしてきたこと、優先対象者にワクチン接種が加速されたことを挙げました。フック主席は次のように語りました。

(テープ)

「バクザン省が『二重の任務』の遂行に成功した理由は、社会的隔離措置を厳格かつ適宜に適用し、交差感染の抑制に全力を尽くしてきたことです。また、感染者と濃厚接触者を確認した上で、治療を早急に行いました。さらに新型コロナ対応で官民連携を強化し、ライチをはじめ、農産物をECサイトでの販売を進めてきました。」

このように語ったフック主席はバクザン省に対し、新型コロナ収束と経済社会発展の再開に備えるシナリオを用意するよう要請しました。