フック主席は「両国の終始一貫した関係は国際関係の模範となっている」と強調し、次のように語りました。

(テープ)

「今後も、政治関係はベトナム・ラオスの特別な関係の柱であり続けます。両国の政治関係はホーチミン主席とカイソン・フォムビハン国家主席により培われたもので、マルクス・レーニン主義をそれぞれの国の実情に合わせて活用し、民族独立と社会主義、豊かな国民、強固な国という目標の達成を目指すものです。両国が敬愛する指導者の思想は私たちにとって両国の革命事業の成果を発揮し、社会主義を建設するとともに、双方の特別な関係を保存するため、指針となっています。」

これに先立ち、フック主席はラオスのサイソムポーン国会議長と会見しました。席上、フック主席は両国国会が協力をはじめ、国家機関に対する監視や会議、シンポジウムの開催などに関する経験交換を強化することを支持すると表明しました。

同日正午、フック主席はパーニー・ヤートートゥ国会副議長、及びBounthong Chitmany国会副議長らと会合を行いました。