フック主席(右)とAl Saqri大使(左)

オマーンのSaleh Mohamed Ahmed Al Saqri大使との会合で、フック主席は、各レベルの訪問団の往来を強化するとともに、両国の外務省による第4回政治協議および両国政府の第4回合同経済委員会会議を早期に開催するよう提案しました。

一方、Al Saqri大使は、これまで両国は多くの分野において協力合意書を3件、協力協定を10件締結していると述べ、これは両国の協力を拡大する重要な土台であると強調しました。また、ベトナム・オマーン共同投資基金はこの間、医療や教育、インフラ整備の分野で効果的に投資を行っていると明らかにし、今後もこの基金の活動を拡大したいとの考えを示しました。

フック主席(右)とGrepl大使(左)

チェコのVitezslavGrepl大使との会合で、フック主席は、今年下半期のEU理事会の輪番議長国を務めるチェコに対し、EU欧州連合加盟各国にEUとベトナムとの投資保護協定の早期批准を働きかけるとともに、ベトナムの水産物に適用しているIUU=違法・無報告・無規制漁業の警告(いわゆるイエローカード)の早期解除を目指すベトナムの取り組みを支持するよう提案しました。また、チェコの自動車メーカー「Skoda」がベトナムで合弁会社を設立したことを歓迎し、チェコを含む外国人投資家に便宜を図っていると強調しました。