グエン・スアン・フック国家主席(右端)=VOV

7日、ベトナム仏教協会創立40周年記念式典がオンライン方式で行われ、ハノイではグエン・スアン・フック国家主席らが出席し、グエン・フ・チョン党書記長や、ファム・ミン・チン首相、ブオン・ディン・フエ国会議長らがお祝いの花を送りました。

「仏教協会が国家とともに歩んできた40年間」をテーマにしたこの式典で発言に立ったフック国家主席は国の建設・防衛・発展事業を含め民族に対する仏教の貢献や、素晴らしい教理・思想を強調し、次のように語りました。

(テープ)

「ベトナム仏教の2000年以上の歴史は国を愛する仏教との歴史といえます。いかなる時期においても、仏教は民族とともに歩み、民族の発展事業に多大な貢献をしてきました。フランス植民地主義者や、アメリカ帝国主義者との戦いでも、多くの寺院は革命根拠地になり、数千人の尼僧が国のために身を捧げ、国の勝利に多大に寄与しました。」

なお、今日の新型コロナウイルス感染症との戦いにおいても、仏教徒らは全国民と力を合わせ、疫病対策に関する規定を厳守するとともに、ワクチン基金や、医療用設備・資材を購入するための募金運動に積極的に参加しているということです。