フック国家主席とビルラ下院議長(写真:VNA) |
席上、フック主席は、「インドは世界の経済大国の中には6位に立っており、国際社会への参入を促進しているが、これは両国間の全面的・戦略的パートナーシップを深化させるための有利な要素である」と強調しました。そのうえで、「双方は訪問団の交換や、両国間の国交樹立50周年記念活動を開催するための協力、国防・安全保障分野での連携などに力を入れていく必要がある」と語りました。
会見の様子(写真:VNA) |
経済連携に関し、フック国家主席は、「昨年、両国間の貿易総額が132億ドルに達し、前年と比べ37%増加したことを踏まえ、今後、両国は貿易振興活動を強化し、農産物の輸出入に便宜を図っていく必要がある」と訴えました。
また、国民交流の強化や、ワクチンパースポートの相互承認、各都市間の直行便の早期再開なども重要な課題であるとしています。一方、ビルラ下院議長は両国が貿易や、投資、教育、国防・安全保障などの分野で協力を深化させていくことを希望し、両国が今後も、相互支持・支援を維持・強化していくことへの確信を表明しました。


