コスタス・サランティディス氏
(写真:idcommunism)

26日、グエン・スアン・フック国家主席とグエン・ミン・チェット元国家主席はベトナムの「人民武装勢力の英雄」という称号を授与したコスタス・サランティディス( Kostas Sarantidis)グエン・バン・ラップ氏が死去したことを受け、サランティディス氏の遺族に弔電を送りました。

同日、フアム・ビン・ミン副首相、フアン・バン・ザン国防大臣、ブイ・タイン・ソン外務大臣、ベトナム友好諸組織連合会のグエン・フオン・ガ会長もサランティディス氏の遺族に弔電を送りました。

1927年生まれのコスタス・サランティディス( Kostas Sarantidis)氏(ベトナム語の名前:グエン・バン・ラップ)が25日、ギリシャの首都アテネにある自宅で死去しました。

サランティディス氏が1946年にフランス植民地からの独立を求め第一次インドシナ戦争を戦ったベトナムの独立運動組織であるベトナム独立同盟会「ベトミン」に参加し、フランス植民地主義者との戦いに多くの成績を収めた他、1954年後、ベトナム北部で行われていた社会主義建設事業、および、ベトナムとギリシャとの関係強化に大きく貢献してきました。ベトナム共産党と政府はベトナムに対するサランティディス氏の多大な貢献をたたえるため、サランティディス氏に多くの貴重な称号を授与しました。これまで、サランティディス氏がベトナムの「人民武装勢力の英雄」称号を授与した唯一の外国人となってきました。